【再質問】
小山の祇園祭についてですけれども、交通渋滞等が起こるというようなことで、多分タクシー利用者、あるいは駅の利用者から警察の方に苦情が行って、そういったものに対応してということなのだろうと思いますけど、祭りのパレード自体、日にちからいくとわずか1日、そのうちの数時間の間だけというようなことなんです。そのために駅の利用者から文句が出ているからというようなことで、こういう伝統ある祭りが本当に縮小されてしまうということについては、私としては本当に寂しい思いがする。多分伝統文化について非常に理解のある大久保市長にとっても、本当に心を痛めるようなことではないのかなと思っています。できれば、以前のような活気を取り戻したいと思っていますので、できましたら市長のお考えがお聞きできればいいかなと思います。
◎大久保寿夫市長
みこしの渡御の小山駅前、そしてまたロータリーでの渡御でございますが、議員もご承知のとおり、私たちがいつも歌っております
サマーフェスティバル「火の舞」
サマーフェスティバルについて何点かお聞きしますけれども、火の舞の参加が昨年は13基、ことしは10基ということで、3基ほど減っているのですが、これについて減少した原因がわかりましたらお聞かせいただきたいと思います。
それと、今年のようなことをしていると、参加者がさらに減ってしまうようなことを感じます。特に今年、火の舞のときに大雨が降りまして、ちょうちんが大分壊れたというような話も聞いていますので、壊れた機会に今年でやめてしまおうかなというような話も聞こえてくるものですから、本当に来年以降、実行委員会の中で前のようにできるように努力していく、話をしていくというようなことも聞きましたので、前のような活気あるものにしていただきたいと思います。
火の舞みこしが13から10に減ったということでございますけれども、一応原因については、私ちょっと確認はしてないので申しわけないのですけれども、後日確認をして、もしそういうことで、コースが変わって魅力がないということであれば、我々としても十分反省しまして、来年に向けて努力してまいります。よろしくお願いいたします。
◎大久保寿夫市長
火の舞につきましても、私としましても、サマーフェスティバルオープニングカーニバルを飾る最大のイベントだというふうに思っておりますので、従前と同じような駅の前から出発できるように、働きかけてまいりたいと思っております。
花火の時間短縮(要望)
花火の時間については、30分短かったけれども、好評だったというようなお話がありました。私もそんなに多くの人から聞いたわけではないのですけれども、たまたま私も短いと感じたし、周りにいた人がそのように感じたということでご質問をさせていただきましたけれども、好評だったということであれば仕方がないと思います。ただ、関東一というものを自称しているわけですけれども、それにふさわしい花火大会にしていただきたいと思います。
花火翌日のごみ拾い
翌日のごみ拾いについてお話がありましたけれども、市長の方から情操教育でという観点から参加させたということで、当初ボランティア、ボランティアというような響きがあったものですから、私自身もボランティアではなくて教育だと思っていたので、市長からそういうお話があったので、教育という観点で参加した方ということであれば結構なのですけれども、ただ子供たちからすると、ごみを拾ったと、朝早く起きてごみを拾いに来たということだけで終わってしまっては、やっぱり本当の教育とはならないと思いますので、参加した子供たちにどう思ったのかというような話を聞くとか、さらにはこういったごみのポイ捨てというのはやってはいけないのだよというような、きちんとした教育的なフォローというものをやっていただきたいと思うのですけれども、実際そういうことを学校でやっているのかどうか、その点についてお聞きしたいと思います。
◎大久保寿夫市長
小学生のボランティア活動につきましては、山野井議員の出身の小山二小につきましては、特に私どもも教育観点からボランティア活動ということでお願いしたわけでございますが、保護者の方のご理解が大変すばらしく、6年生、40名ぐらいいらっしゃるそうですけれども、35名もの方に出席していただいたということで、ほかの一小、それから若木小に比べて、大変取り組みがすばらしく、私も感激をしたところでございます。また、小山二中につきましても、全1年生が出てくれたということで、小山中とともに本当にすばらしいことではないかというふうに思ったところでございます。特に参加した子供たちに私が聞いてみましたところ、こんなにごみが落ちているなんていうのは知らなかったと、大人はひどいと、自分が大人になったら、こういうことは絶対しないと、そういうことを申しておりましたので、この子たちが大きくなった暁には、
花火後のごみ拾いにつきましては、まず関係する課の職員が校長会の方に来てくださいまして、趣旨の説明をさせていただきました。その前に私のところに来て、こういうことをやりたいのだがということで、私の方も大賛成だと、今学校では総合の学習の時間等を使いまして、特にボランティア活動、あるいは奉仕活動というものを、ほとんどどこの学校もやっている。そういうことをやることによって情操教育になるのだというふうなことでやっておりますので、ちょっとネックになるのは、小学生で朝の6時ということで、ちょっと早いかなというのがネックになる程度で、後は大変いいことだと思います。係が趣旨説明をしてくださっておりますので、私の方で終わった後、校長一人一人にフォローするような何かをやったかという確認はしておりませんけれども、募集をかけるとき、それから終わった後に感想が、今市長の方から話ありましたが、私の方にも、例えば大変だったけれども、きれいで気持ちよかったとか、貴重な体験になったというふうな、そういうのが届いておりますので、フォローしてくださっているというふうに考えております。
そういった子供たちのフォローといいますか、教育的な観点からきちんとしたフォローをしていただいて、ごみを捨てることはだめなのだと、そういう認識できるような大人にしていただければと思います。
中心市街地のイベントの開催
中心市街地のイベントの開催の関係なんですけど、これちょっとうわさで、庁内の各部、各課などで飲み会をやるときには、道の駅のレストランを使えというような話が出ているといううわさを聞いたのですけれども、実際のところ実施したところがあるのかないのか、もしあれば部署名がわかったら教えていただきたいと思います。
それと、道の駅のレストラン、これは基本的に通過車両、あるいは直売所とかに行った方々がお昼になったので食べるとか、おなかがすいたので食べるということだと思うのですけれども、一応アルコールがあるのかなと思うのですけれども、どんなアルコール、アルコールのメニューがもしわかったら教えていただきたいと思います。私の個人的な考え方なんですけど、道の駅というのは基本的にドライバーの休憩施設と今言いましたけれども、そういうところで飲み会をするのが果たしてという気がするので、その辺のついてのもしお考えがありましたらお聞かせいただきたいと思います。
◎松本勝経済部長
道の駅のレストランでありますSAKURAでございますけれども、そこにお酒については当然置いてありまして、ビール、それから焼酎の「小山物語」とか「千年の思い」とか、小山ブランドのお酒が置いてございます。
それから、庁内の懇親会を道の駅で開催した件数ということでございますけれども、プライベートの関係もありますので、ちょっと任意的にやっているところは我々もつかめないというのがありまして、ただ自由意思の参加を除く、参加がある程度つき合い等で、半ば強制的になると思われる回数については、ちょっと把握していまして、2回ほどやっております。それは、経済部と農業委員会事務局の合同暑気払いを8月4日に行っています。それと、農政課の親睦会の残暑払いを8月22日にやったという程度であります。あとは個人的なものは、ちょっとこれはプライベートであるし、把握していません。
情報交流センター
それと、情報交流センターについて検討していくというような話が部長の方からありましたけれども、1点、先ほど請願と言いましたが、陳情ではないかと思うのですが、もし訂正がありましたら後でお願いします。陳情採択したという議会の責任、あるいは執行部としての責任というものがやはりあると思いますので、その辺についてのお考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。
先ほど請願と申し上げましたが、陳情でございますので、訂正させていただきます。大変申しわけありませんでした。
それから、情報センターの建設で、設置の件でございますけれども、先ほど申し上げましたように、小山市といたしましても総合計画の中で情報化ということは重点施策に位置づけております。しかし、情報センターの設置につきましては、議員さんもご存じかとは思うのですが、県内に2施設ほどあります。しかしながら、それらを見ますと、なかなか有効活用されていない、建設時に9億円ぐらいの費用が多分かかっていたという私の認識がありますが、その後の利用がされていないというようなことがあります。そのようなことがありますので、小山市としては現有施設を利用した子供や高齢者が気軽に立ち寄れる、利用できる、そういうものを拡充、充実して利用していきたい、情報化の核となるような施設にしていきたいというようなことで考えております。
GPS携帯の持参
携帯の持参について教育長からお話がありましたけれども、私は機能としてGPS以外使わないと、登下校時も使わせない、学校でも預かる、当然帰りも使わない、本当に親側からの、保護者側からのアクセスのみに限って持たせられないかという話をしているわけであって、例えばGPSのついていない携帯電話を持ってくる、これも禁止です、基本的に、GPSの機能ないですから。だから本当に子供の安全のためだけに許可できないかという話をしているのです。それでだめと言われてしまうと、では学校と教育委員会で100%子供の安全を守ってくださいと保護者に言われたときに、はいと言えないと思うんです、現状では。どうやったって100%にはならないわけですから。それに対して保護者が少しでも自分ができることはやりたいという気持ちに、何とかこたえられないかという意味でこういう質問をしているんですけど、もう一度教育長の答弁がありましたらお願いしたいと思います。
GPS機能のついた携帯電話の学校への持ち込み、先ほどのような、こういう形ではどうかという提案があったわけでありますが、実は県内で携帯電話を安全対策のために持たせているところが1カ所だけあります。旧
この携帯電話については、教育委員会が一存でだめとかいいとかということではなくて、やはり校長会等とも、今市の場合も結果的に校長会とよく話を詰めて結論を出したようであります。教育委員会としては公教育ということを考えたときに、言葉は悪いですが、まだ抵抗があるというのが正直な感想でありますけれども、先ほど言いましたように、校長会等ともこれについては検討はしていきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただけたらありがたいなというふうに思っております。
施錠とインターホン
施錠とインターホンについてご答弁いただきましたけれども、施錠はしないけれども、インターホンをつけるというのはちょっと矛盾してしまうので、施錠した上でインターホンをつけて、中からあけてもらうということだと思います。開いていればインターホン鳴らさなくても入れてしまうわけですから。それについて再度。これも子供の出入りがいろいろあるとかいう話をしていましたけれども、果たしてそういうことで子供たちの安全守れるのかという、ちょっと納得できない部分がありますので、再度お考えをお聞きしたいと思います。
◎清水悟教育長
施錠とインターホンの関係でありますが、今学校の安全というのは登下校とあとは校内における安全という、大きな二つの課題があるわけであります。校内においての不審者侵入のために、例えば門を閉めた、施錠はしていないのですけれども閉めました。そういうふうになったときに、やはりなかなか今度は学校へ地域の方が入りづらくなってきたというのも事実だろうと思います。例えば私自身がやはり用事があって学校へ行くときも、門のところで車をとめてあけて入ってというふうなので、手間もかかるし、ちょっと入りづらくなったなという心理的なのもあります。よく話に出るのが、先ほど言いましたような、インターホンを設置してもらえると気楽に話ができていいというふうな話は、施錠とは関係なしにあると思います。事実
施錠については、本当にこれ毎時間やらないとだめだと思います。表の出入りについては全部ある。体育館に行くときにも、やはり体育館と校舎をつなぐところで施錠したりしなくてはできないというふうなことになりますので、先ほどの答弁にもありましたが、特に小規模校においては、事務職員等はおりますけれども、あるいは出張等でいないときもあるわけですが、余分な、プラスアルファの職員というのが校長と教頭と教務ぐらいしかいない、そこへ出張が入ってくると、ほとんど職員室に人がゼロだということも起こり得るわけです。そういうことがありますので、施錠が、一たん出したところで閉めるだけならいいのですけれども、今度は入ってくるためにまた行ってこうやらなくてはならないという、非常に手間のかかる作業になるものですから、十分検討させていただけるとありがたいなと、そのように考えております。
情報交流センター(要望)
私が言っているのも、新たに立派な建物をつくれということではなくて、既存の、先ほどあったような街なかの空き店舗という可能性もあるし、あるいは生涯学習センターというのもあるし、そういうところにそういった機能を持たせるというレベルで当初はいいと思いますので、そういうことでしたら多分検討前向きにできるのかなと思いますので、ぜひとも、まずはそういった核をつくるということがスタートだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
GPS携帯の持参(要望)
教育長からご答弁いただいたのですけれども、先ほど言い忘れてしまったのですが、今携帯電話についていろいろ弊害があるよと、有害サイトだとかメールだとかということはありますけれども、実際子供たち持っている子供は持っているのです。学校に持って行かないだけで、家に帰ったら使っている、休日は使っているというのが実態なのです。だからそういうことでこのことを否定されてしまうと、全然本末転倒というか、話にならなくなってしまうので、それはちょっと違うよということを認識いただきたいと思います。
それと、今県内では
施錠とインターホン(要望)
あと、施錠については、確かにおっしゃるように昼間職員室が空っぽなのだよというような実態も私も聞いていますから、新しい取り組みをすると、やはり先生なり職員の方に負担がかかるというのは十分わかっています。十分わかった上で、ただやはり子供たちの安全というものをまず第一に考えていただいて、前向きな検討をしていただきたいということでの質問ですので、よろしくお願いしたいと思います。
小山市の活性化について要望して終わりたいと思いますけれども、やはり先ほども何度も言いましたように、行政、あるいは市民、警察などがお互いに協力しなければ、そういった活性化というのはなかなか進まない。全国的にいろいろなお祭りなんかもありますけれども、いろいろ交通規制をかけてやっている。ただそれが活性化につながっているから、許されている部分もあるのかなと思います。ちょっと例を挙げると、無理ではないかと思っていた例のケアンズ市との姉妹都市、こちらが現実として実現したというのも、大久保市長初めいろいろな方々が熱意を持ってケアンズ市と接したからと私は認識しています。ですので、
(星野日出男議員)
山野井さん、さすがに小さいとき、生まれたときから市内に住んでいますから、市内の行事について非常に熱心なのでびっくりいたしました。小山警察と
それから、私も何回か言うのですが、IT都市ということを市長言いました。私はすばらしい市長だなと思いました、市長になったときに。その後IT都市という言葉が聞かれなくなったのが残念なのですが、あるIT関係の会社の幹部の方とお話ししたときに、あれは「千保」に負けたのだということを言われたのですが、最初私は「センボ」というのは何かわからなかったのですが、大田原の市長が向こうへ取ってしまったのだというような、それはうそか本当かわからないですが、そういうことも言われました。ぜひもう一回IT都市を宣言して、もう一回こっちへ戻すような、最近市長は工業が大切だということを大変理解していただいていますので、ぜひもう一度IT都市を宣言して、