20069月議会 山野井たかし一般質問

 

(仮称)小山市情報交流センターの設置

大久保市長は市長就任後、ITの重要性を認識し、小山市はIT都市を目指すべきであると発言されたことは、議員の皆さんを初め市民の皆さんもよくご存じのことであります。そのような中、パソコンの普及と底辺の拡大のためにパソコン教室が盛んに開催をされてきました。その一翼を担ってきたのが小山市パソコンメディア協会であろうと思います。そして、小山市がIT都市を目指すためにはその核となる施設が必要であるとの認識から、小山市パソコンメディア協会が、情報交流センター設置の陳情書を平成1111月に議会に提出、平成1112月議会で採択されたことは、皆さんもご承知のとおりであります。平成14年2月議会には関議員から同様の質問がありましたが、残念ながら現在まで情報交流センター設置に至っていません。陳情採択とは行政にとっても議会としても大きな意味を持っていると考えます。そこで、情報交流センターについて、その必要性及び設置のお考えをお伺いします。

◎中田孝総務部長

小山市情報交流センターの設置につきましては、平成1112月議会において、小山市パソコンメディア協会の請願が採択されましたことを受け、検討いたしました結果、当面は既存施設内に情報プラザ的な機能を持たせるための端末を設置することで対応するところでございます。現在までのところ平成14年度に生涯学習センターを初めとして、各公民館、図書館、県南体育館、博物館、子供情報科学館、観光物産案内所等に合計28台の公共用端末を設置し、市民の情報提供の機関として活用していただいております。さらに、子供から高齢者までのだれもが気軽に利用しやすい場所として、空き店舗等の活用等を検討する等、引き続き対応してまいりますので、議員におかれましてはご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 なお、小山市パソコンメディア協会については、平成18年6月に解散いたしましたが、小山市の地域情報化推進に多大なるご協力、ご支援を賜りましたことを、この場をおかりして厚くお礼を申し上げます。