20066月議会 山野井たかし一般質問

 

交通指導員の配置

 本議会に交通指導員の増員の議案が上程されておりますが、交通指導員について市民の皆さんにもっと理解していただくために質問するものでございますので、ご了解いただきたいと思います。通学時に交差点や横断歩道、踏切などの危険箇所で子供たちを見守っていただいております交通指導員の皆様には、雨、風、雪、暑い日、寒い日に関係なく、休みない活動に感謝申し上げるところでございます。また、道路の整備拡張に伴った危険箇所の増大などにより、交通指導員をふやしてほしいという要望も多いと聞いております。そんな要望にこたえるため、市では交通指導員を51人から3人増強して54人にするという議案を今議会に上程しております。市の財政が厳しい中で、指導員を増員していただけることに感謝を申し上げます。しかし、市民の皆さんから、交通指導員を配置してほしいが、どうすればいいかわからない、あるいはどういう場所に指導員を配置しているのかなどと聞かれることがございます。

 そこで、交通指導員の配置基準、人数の算出基準、今回の増強に至る経緯、配置などについてお聞かせいただきたい。

 ◎小久保吉雄市民生活部長

 交通指導員につきましては、交通弱者と言われる児童生徒、高齢者、障害者等の朝の通勤時間帯における交通事故の抑止を目的に配置しております。交通指導員の配置につきましては、市内各小中学校から指導員立哨要望のあった地点について、通行する小中学生等の人数や交通量と通行状況、道路形状、交通安全施設設置状況等を調査し、交通事故を未然に防ぐため、危険度の高い順から配置しております。

 そのような中で、道路の新設や交通状況の変化に伴い、危険度の増した地点につきましては、本議会にも定数増員の議案を提案しておりますが、交通指導員を増員配置して児童生徒の安全を確保してまいりたいと考えております。今後も、交通状況や道路状況の変化に伴う危険度の高い状況に応じて、状況を調査の上、できる限り対応してまいりたいと考えております。