2003年12月議会 山野井たかし一般質問
【再質問】
平成16年度の予算への方針
小山市のホームページに今回の平成16年度の予算への方針というものが、10月28日付で掲載をされているということで認識しておりますけれども、きのうも塚原俊夫議員からお話がありましたように、この12月議会では、この予算についての一般質問があるということは当然執行部の方々もご存じのことと思います。そんな中でホームページにこういった我々に対する答弁、ほとんど答弁に近いものだと思いますけれども、そういったものを出してしまうのは、ある意味ちょっと議会の軽視なのかなと思っております。その辺のお考えをお聞かせください。
◎高山正勝企画財政部長
平成16年度の小山市の予算編成方針につきましては、昨日もご答弁申し上げましたように、庁議において最終決定をした後、記者会見をして、どこの都市においても小山市の来年に向けての抱負あるいは方針、あるいは重点事業等について述べることとしております。しかし一方では、議会に対しましてそれなりの説明が必要であるということで、先般全員協議会の席におきましても、資料としてお配りさせていただいたところでございます。
昨日塚原議員からご指摘ありましたように、あるいは山口議員から透明等の問題について指摘されましたように、私どもの方でもしかるべく考えるところがございまして、明年からは、早々に皆様のご意見をお伺いする場を設けさせていただきまして、対応していくものと、そのように考えております。
小山第二小学校のこぶしの広場
小山第二小学校のこぶしの広場についてですけれども、100メートル走路、市内の27校のうち1校だけなかったということで、ぜひともということは前の教育長の時代からのお話ということで伺っていますけれども、その整備状況で細かいところが触れていなかったのかなと思いますけれども、場所の確保だけではなくて、当然ロープとかでセパレートした形のものを用意していただけるということで考えておけばよろしいのでしょうか。実際どうなっているのか、お願いします。
◎山谷新一教育次長
先ほど市長の方からご答弁申し上げましたように、危険校舎の解体工事ということで今年度はやらせていただきまして、来年度は100周年を迎えるということでございます。それにあわせて皆さん方のご要望をお聞きしながら、また取り組んでいきたいと思います。
こぶしの広場の芝生(要望)
こぶしの広場に芝生を植えたいということでお考えをお聞きしましたけれども、当然芝生を植えるとなると、植えるときにも、また運用というか、管理も非常に大変だと認識しております。今具体的な話をしますと、小山第二小学校で父親クラブということで、お母さん方ではなくて父親もそういった教育に参加しようという、男女共同参画の意味合いもあるかと思いますけれども、そういったクラブを今設置しようということで動いています。そういった方々によってその芝生を管理するとか、そういったいろいろ取り組みはできると思いますので、ぜひとも芝生をできれば植えていただきたい。
また、9月の議会で柿崎議員がお話になっていましたけれども、校庭の全面芝生化というのも私はある意味子供たちにとってすばらしいことかなというふうに思っていますので、その辺も含めた形のものをぜひやっていただきたいというふうに、これは要望としてお聞きいただければというふうに思います。
横断歩道の事故対策
横断歩道の事故対策のところで、ご答弁の中で、一人一人が交通ルールを守り、モラルということだと思いますけれども、そういったことで安全が確保できるというようなお話がございましたけれども、残念なことに、きのうのニュース等で皆さんご存じだと思いますが、小山の警察署管内の警察官が酒気帯びで検問を突破して事故を起こしたというようなことが新聞にも載っていましたし、ニュースでも報道されております。このような指導する立場の警察官がこういったものを起こすということに対して、では横断歩道はモラルを守ってやれば安全が確保できるというのは、ちょっと通用しない時代なのかなと思います。できれば横断歩道については、本当に安全を確保していただきたい。今回事故が起きたところについては、設置ということでお話がありましたけれども、起きてからということでは大変遅いと思いますので、できるだけ調査の上、安全の対策をぜひともとっていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。
◎岸一彦市民生活部長
道路につきましては、ご承知のとおり都市計画道路のような広い道路から細い道路まであるわけでございますが、私ども市民生活課の所管の範囲では、やや小ぶりな道路の方を主に担当していると、先ほど答弁申し上げましたように、大きい道路につきましては、土木の方が所管するわけでございまして、お互い連携をとりながら事故が起きないような方策をとっていきたいと思います。
道の駅・(仮称)都市と農村交流センター
道の駅・(仮称)都市と農村交流センター、以前に全協の中でもご説明をいただきましたけれども、その中で
◎多田正信建設水道部長
道の駅とそれから都市と農村交流センターの合体したような形で、あそこへ計画しているわけでありますが、道の駅となる部分について、国土交通省の、何とか、支援を受けたいということで、ずっとお願いをしてまいりました。しかしながら、なかなかいいお答えが今になって、具体的ないいお答えがもらえないというのが現状でございます。
昨年ぐらいまでは結構調子のいいお返事を国土交通省の方からいただいていたのですが、ここへ来て、なかなか予算の問題や何かがあるようでございまして……
いや、昨年。昨年までは結構いいお答えいただいていたのですが、今年になりまして、なかなか国の方の予算もかなり厳しいと見えまして、厳しいお話はありますけれども、なかなかいい話が聞こえないという状況であります。もう少しまだいろいろお願いしてまいりたいとは思っているのですが、現状としてはなかなか厳しい状況かなということでございます。
【関連質問】
(星野日出男議員)
うちの山野井議員が大変市長に褒められまして、7カ月の感動したということで、お互いに尊敬と信頼で結ばれるというのは非常にいいことですから、これからもぜひ山野井議員をそういう目で育ててやっていただきたいと思います。
また、願わくは我々会派あと3人おりますので、ぜひそちらの方も曇りガラスではなくて素通しガラスで、ぜひ尊敬と信頼でお願いしたいと思います。
それから、きょうは財政の話が非常に多いのですが、今、企画財政部長が入るをはかって出るを制すという話があったのですが、私は昔からなのですが、
それから、2次産業が5,000人ほど労働者が減りました。大変な問題ですね。あっという間に5,000人ぐらいの産業で働く人がいなくなってしまったのですね。工業都市といっても、大変落ち込んでしまって、将来どうなるかと、今現状は大変厳しいところなものですから、ぜひ太いパイプを市長は持っていますから、その新しい企業を誘致するとか、ここから出ていく企業を、何回も言いますけれども、もう一回引きとめるとか、出ていった企業をもう一回戻すとか、そういう努力を、入るをはかるということはそういうことだと思うのですよ。幾ら出るを制すると言ったって入ってこないことにはどうにもならないものですから、ぜひそういうことについてももう少し真剣に取り組んでほしいなと思います。
それから、交通事故、大久保市長は、まちを変える、暮らしを変える、行政を変える、いろんな変えてきていました。しかし、私変わっていないのが交通事故が変わっていないと思うのですね。私が議会に出たころも、小山は全国1位か2位だったのですね、ワースト1、ワースト2、いまだにその数字が変わっていないと思うのですね。この間も3人続けて亡くなりました。そういう問題に、議会でもほとんどそういう問題についても出てこないし、この交通問題については、余り真剣に取り組んでいないのかなと思うのです。市民の安全を考えたら、やっぱり安全が一番大切なものですから、最優先に取り組むべきだと私は思っています。
今、その街灯の問題が出ました。彼は彼なりに真剣なのですね。横断歩道、国の交通事故の対策でも、信号をつければ、例えば出会い頭の事故は90%防げるとか、暗いところを明るくするだけでそこの事故は9割方解決できるとか、車道と歩道をあけるだけで9割近い交通事故が減らせるとか、そういうのがあるのですが、今言った街灯なんていうのは、本当に、よそから
ほかにも質問があると思います。私は要望でいいのですが、ぜひ、決して市長のやっていることを全部批判するわけではないのですが、大きな問題、財政をふやす問題とか交通事故の問題についても、ぜひ今まで見たいな情熱でよろしくお願いします。
それから、もう一度言いますが、山野井議員に対する尊敬と信頼の気持ちは、ぜひこれからもよろしくお願いします。
◎大久保寿夫市長
ただいま議員の方から批判でないというような批判をいただきましたけれども、実は議員も私どもが一生懸命やっているその現場に来ていただければ、いかに力を入れて私どもがやっているかわかるのです。先ほど私が山野井議員にそう、山野井議員も私が幾らいろんなところの現場に行っているということでお話しいただきましたけれども、そういうことで私も工業の関係でも、また交通事故の一件でも少なくなるということで、一生懸命やっているわけなのです。例えば工業についても、この前も東京で
私が市長に就任したときは、ちょうど富士通の社長さんも新しく小山に工業を、新しい拠点をまたつくりたいというような、そういうバラ色のお話もできるような状況でございました。しかし、ご存じのとおりバブルが崩壊いたしまして、半導体を中心とするIT関連の産業が特に厳しい状況になってしまったわけでございます。しかし、私たちは小山には企業が来ていただくということが大変重要でございますので、その後につきましても、企業誘致の方は一生懸命頑張ってまいったところでございますので、ぜひそこら辺もご理解をいただきたい。
さらに、交通事故につきましても、平成13年度は平成12年度に比べまして、大変少なくなりました。しかし、残念ながらあらゆる限りの方策を通じましても、今回交通事故がまたふえてしまったということは、大変遺憾に思っているところでございます。今後も皆様のご支援とご協力をいただきながら、工業の振興と、そしてまた交通事故の撲滅等頑張ってまいりたいと思います。
(青木美智子議員)
市民病院についてなのですけれども、市民病院については先ごろロビーにおきましても、病院の状況などパネルで掲示するなど情報公開や健全経営に向けて努力していることはよく認められるところでありますけれども、病院前の道路につきましては、今まで長い間何回となく検討されてきましたけれども、病院経営においてあの道路、現在はあの道路は経営に支障が出ていないのかどうかということをお聞きしたいと思います。
そしてまた、質問の中にも